ということで帰省から帰りましたが
何やらヴァラからメールが来てたのでヴァラに出張
相変わらずですが、なぜヴァラの血盟戦で必ず私の名前が出てくるのかが謎なのですが
とりあえず私は関係がないようなので特に口を出すこともなく帰還
血盟戦はひとそれぞれ感情はあるんでしょうけど
私も血盟戦はそれなりに経験があるので、一応「戦い」にそれなりに理由と美徳を求めるタイプではあります。
なので血盟戦血盟と関わることはよくありますが総じて私は「血盟戦血盟の領分を侵さないこと」に気を付けています。
私が侵さないとの同じく、血盟戦血盟にも一般の領分を侵さないことを確認しているだけで、いわば単なる住み分けにしかすぎませんし、当たり前のことのように思えますが意外にもちゃんとこういうのは定期的に顔を出して確認することは重要なのですね。
ハタハタのWikiを見ましたが、実は結構漁獲量が減った時期があるんですね
特に私の生まれたころには禁漁になってるので、同世代では食べたことがないという人がいるのもある程度納得しますね。
ホタテっていえばやはりタイラギが一番おいしいですね。江戸前寿司では貝柱=タイラギとのことですが、いまそんな古い仕事してる店あるのかな?
アワビは、見た目がそっくりなトコブシというものがあるようです、基本的にトコブシは小さいしヒダヒダもないので見分けやすいということですがオオトコと言われるものは見た目が同じだとか?で、やはり寿司屋さんに聞くとアワビ=トコブシのことと言われる。寿司屋の名前はだいたいアテにならない
とはいえアワビはそれほどおいしいと感じなかったのでトコブシは・・・まぁいいかな
お寿司で思い出しましたが、実はまだ食べたことがないものがあるんですよね
食べたいリスト
1位、シシャモ
北海道以外ではなかなかお目に掛かれないと言われているシシャモですね。高級魚とはいえ、そこまで高いわけではないので北海道にいく機会があれば食べてみたいなぁと思っています。なんでも寿司にしてもらえるのは北海道だけとかなんとか。
2位、オニオコゼ
グロテクスなものほどおいしいと言われる魚界の代表格。トゲに毒を盛ってたりと何かと珍獣ハンターご用達のようなスペックですが、実はまだ食べたことがない。
3位、八角
これも北海道の魚のようで一応トクビレが正式名称らしい。グロテクスと言われてるけど個人的にはトビウオの亜種っぽく見えるのでおいしそうに見えたりします。なおトビウオは島根でアゴとして刺身で食べれたので非常においしかったです、比較的アジににた甘みが強い魚なので同じような味なのかな?
まぁ他にもいろいろあるんですが、よく出てくるおいしい魚ってイメージがあるんで、この3つは食べてみたいなぁと常々。
あと隻狼買いました
ダークソウルⅢは初心者の私でもクリアできるほどフロムソフトウェアでは難易度が優しいゲームでしたが、こちらは「やっぱりフロムソフトウェア」と言われるほど難しいそうです。
ちなみに私も買うまで知りませんでしたが「せきろう」ではなく「せきろ」が正式だそうです。
こちらが城主、うん、わかいい
すぐに拉致されてしまうんですが、彼がアジトで出迎えてくれた方が冒険者としては癒されるんですがね・・・・・
難易度は確かに難しいです。
といってもこれはダークソウルⅢとの比較なので、それほどでもないかもしれません。
ダークソウルでは、属性やパターンといった攻略要素はいくつもあり
最悪レベルを上げて物理で殴る、も有効でしたが
隻狼は、原則レベルという概念がほぼありません。
よって攻撃力もほぼ上がらないので完全に3D格闘アクションとなります。
逆に言えばほぼ初期レベルでボスに挑めるということからRTAや縛りプレイには向いているゲームなのかもしれませんね。