やはりですが、両者間調整では同意にはまったく至らないため
仲裁者としての案を出すことになりました。
(民事的問題なので、前回記事の案は二人には伝えてありません、
民事は両者の合意が最優先だからです)
自分で作っておいて言うのもアレですが非常にドライな条件です。
提出された事実を淡々と天秤に乗せて、
「どっちにどれくらい傾いたから、これで」という内容です。
おそらくFF,AH双方が同意できない場合もありますし
もちろんどちらか一方でも同意を得られなければその時点で協議は終了となります。
最終調停案は私の考えなので両者の合意があれば公開します。
決裂して再開の時期は、私が口を挟む内容ではないですが
なるべく一般への周知が間に合うようにしたいとは思います。