書き忘れてましたがヴァラだけでなくアンタにもキャラ作りましたが
やった後で心配するのもアレですが、
もはや私がやろうとしていることは運営の領分を侵しているかもしれない
リンドサーバーの活性化はバランサーである運営には出来ないことなので
プレイヤーが行う目標としては最難関の目標として設定できるが
今から私がしようとしている全サーバー、ゲームの活性化は
それは本来運営の主任務であって1プレイヤーの領分を明らかに超越している。
「そこまでしてあげる理由は何か?」と今日クラメンに聞かれて確かに明確に答えれなかった。
確かにNC,NCJを相手にすると1プレイヤーとして助ける義務はない
むしろ顧客として料金に見合ったサービスを要求する側なのだから
ゲームを面白くするのは運営の仕事である。
だがもし理由をつけるとしたら、「普通に従った」であると思う。
人は所属に愛着を持つものである、私は日本人だから日本を一番の国だと思っているが、おそらくアメリカに生まれていればアメリカが一番と言ってるだろう。もちろんデーターで比較できるが、その行為は野暮というものである。愛着はどんな数値よりも強大なのだ。
だから私は常から愛国心教育は必要ないと思っている。人は自然に愛国心が育つものだと思っている。それがないのは相対評価だけど比べてそして「現状を変えることを諦めた瞬間」に愛国心は失われるものと思っている。
愛国心、愛郷心、愛校心・・・・・というものが自然発生するのだから愛ゲーム心・愛鯖心というものが芽生えるのは別におかしいことではないだろう。
ゲームにのめり込んでリアルを蔑ろにしたら問題だが、別に今プレイしているゲームに愛着を持つのは人間としておかしい感情ではない。
リネ2は高校の時は部活から帰って寝る間を惜しんでプレイしてたもので
10年以上前のことだが体力に任せて廃人プレイしたもの記憶がある
愛着があって何もおかしいことではない
愛さんが非常に端的に示していた
「リンドは他と何も違うところはない、リンドにはリンドが好きな人が多いだけだ」と
おそらく私もそのうちの一人なのでしょう。
だから別に道楽の延長線なのだなぁと改めて振り返ってみる
まぁヤン提督から言わせれば人間に必要なのは社会であって国家は社会の一形態であって必ずしも必要ではないという考えを意訳すれば、国家も、会社やチーム、ゲームのサーバーという小さなものも社会であって、その原理は変わらないということですから
サーバーの活性化というのは案外全ての組織・社会で通用するのかもしれません